核酸にはダイエット効果もあるといわれ、核酸ダイエットはリバウンドの心配もないと注目されています。ダイエット時に核酸をとると、基礎代謝量を上げて効率よく脂肪を燃焼してエネルギーを生み出す事が出来るのです。
基礎代謝は運動などで消費する代謝ではなく、生活していく為に最低減のエネルギーを生み出そうという体の代謝です。人は基礎代謝によって、寝ていても脂肪を燃焼し寝るためのエネルギーを生み出しているのです。
基礎代謝は1日の消費エネルギー全体の70%を占めており、そのうち筋肉による基礎代謝は20%で、残りは60兆個の細胞の代謝や、臓器の活動で消費されています。新陳代謝の衰えは、細胞が再生されないので消費カロリーが減り、太る原因になってしまいます。
核酸をとることは、細胞の新陳代謝を高めて消費カロリーを上げるダイエット効果が期待できます。
核酸は細胞内でプロタミンと呼ばれる糸状のタンパク質に、巻きつけられて小さく折りたたまれています。つまり、核酸を食事でとる場合は、プロタミンも一緒にとることになりますが、このプロタミンには中性脂肪やコレステロールといった肥満の原因が、体内に吸収されるのを防ぐ効果があります。
核酸が消化される過程の副産物として、アデノシンができます。このアデノシンは糖が分解されるのを抑制する作用があります。糖は分解されず、大きい高分子のままだと吸収されることができないので、糖の吸収が妨げられてダイエット効果が得られるのです。