子どもと高齢者は免疫機能が弱いため、病気になりやすく、悪化しやすいとされています。一度成人した際に身に付いた免疫機能が、老化とともにまた無くなってしまうのはなぜでしょうか。
免疫とは体内に侵入した細菌やウイルスなどの外敵に対してや、体内に生じた癌などの異常遺伝子細胞に対して、抗生物質などの医薬品に頼らず自らの力で自分を守る働きのことです。免疫機構は主に血中の、白血球がになっています。
免疫には自然免疫系と獲得免疫系の2種類があります。自然免疫は生まれたときから持っている先天的な生体防御機構で、獲得免疫は異物が体内に侵入した際に、自然免疫では防御できなかったものに対して、体が防御機能を作り次回からは新しくできた防御機能で侵入を防ぐ、後天的な免疫機能です。この獲得免疫は加齢によって低下し、40代では20代の半分になっているといわれています。
この為、これまで何ともなかった風邪などの感染所から、免疫がないため重病に進行してしまう危険性が出てくるのです。
免疫機能は加齢によるものだけでなく、ストレスや環境因子によっても衰えてきます。年をとってからの健康の不安などは、さらに免疫機能を衰えさせる可能性があります。核酸は免疫機能を強化する効能もありますので、核酸をしっかり摂取して、元気を取り戻し、自分は健康であると自信をつける事が効果的な免疫機能になります。